アメリカのIT事情

IT技術で先進的なのはやはり欧米諸国、アメリカでしょう。アメリカのオフィスにはすでにFAXがあるところはないとも言われ、やりとりはほぼメール、電話です。新聞社の相次ぐ倒産、そして今年テレビの広告収入をインターネットが初めて超えたというのもニュースになっていました。元々アメリカは土地が広く、各州ごとに法律も違ったりするなど地域の特性がとても強いです。土地が広いので地下鉄などよりも車移動のほうが便利で発達しているので、距離を気にすることなく連絡を取ることが出来るIT技術、インターネットが発展していくのも早かったのでしょう。アメリカのIT技術の発展、普及を世界中に知らしめたのはやはりあの大統領選挙ではないでしょうか。ツイッターやフェイスブックを巧みに使って支持者を集めたオバマ大統領が2期目も当選し、ネット社会になりつつあることを強調しました。ネットを制した者が選挙を制す、ということだったのでしょう。ですのでアメリカではIT業界に携わる人達の地位も高いですし、給料も高いです。3年同じ会社にいると何やっているんだと言われるくらい転職も活発ですし、各々が技術力を磨いて自分の居場所を確保していっているのだと思います。日本では選挙は今だネットでやることに関して反対意見が根強いですし、IT業界自体に理解がなかったりするなど保守的な考えが多いです。しかし、IT技術の発展が日本の発展と言っても過言ではないこの時代にそんなことを言っていても世界と対等に渡り歩くのは無理です。
変わりつつある時代に私達もついていかなくてはなりません。

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