ITベンチャーとは

ITベンチャーという言葉があまり珍しくない言葉になった現在。
就職難とも言われる今の就活世代には、二極化が見られるといいます。それはこんな不安定な社会情勢、景気だから大企業や公務員になって「安定」を目指そう、という考えと、こんな時代だからこそ頼っていけるのは自分、安定などどこにもないと自ら起業したり、転職を繰り返す人との二極化です。

今の世の中で絶対に潰れない会社というものは存在しません。
それはリーマンショックや、ソーシャルゲームが盛んになり売上が下落したテレビゲーム会社などを見れば明らかだと思います。ですので、これからはやはり個々の能力が求められる時代になると思います。

ベンチャー企業のいいところは、大企業にはないスピード感です。
大企業病という、規模の大きい会社で組織が官僚的になり、個人の意志が尊重されず経営の効率が悪くなる、というものがありますが、ベンチャーにはそれがありません。
大企業であればひとつの物事に関係する人が多く、少しでもリスクが大きいと判断されると大勢の関係者に迷惑がかかるという理由で待ったがかかることが多くなります。その判断をするのは現場の人間ではなく、権力を持った管理職などの人たちなので、現場にいる人たちは実際、とても苦しい思いやつらい思いをしていると思います。

しかし、ベンチャー企業はよほどの重要なことではない限り現場判断が可能で、上に聞いても返事が速いのでスピード感があります。
また、比較的若い世代となっているので権力からも遠く、フレンドリーに働けるところもあるようです。これからは、風通しのいいベンチャー企業で働くことにも注目したいですね。

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